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執筆者の写真ユーミン

「理容師になろう!」創刊号Kindle版ただいま無料にてダウンロードできます!

更新日:7月1日



理容業界を応援するメディア「理容師になろう!」(2021年9月15日創刊) Kindle版 23日まで無料でダウンロードできます!

理容業界についてよくわからない人が多いと思います。

このメディアをきっかけに理容師という職業に興味を持っていただいたら幸いです。




理容師を目指したい人必見!中高校生、親御さん、進路指導の先生の必読書!


■理容師になろう! 内容


・理容師の仕事とは

・理容師へ道

・理容師になるには

・理容学校で学ぶこと

・理容師の魅力

・トップインタビュー(THE BARBER ヒロ・マツダ氏 )

・スペシャルインタビュー(KEEN creative hair 會澤和磨氏)

・理容師インタビュー(美容師になった理由、仕事のやりがい、将来の目標について)

・理容学生インタビュー

・理容師の歴史

・理容学生応援プロジェクト


「理容師になろう!」は理容師という職業について経営者や理容師さんのインタビューを通して紹介しています。あまり詳しく知られていない今の理容業界について、仕事内容やなる方法、職業観についても書いていますので理容師になりたい中高校生や、教職員の方、親御さんにとって非常にわかりやすい内容になっています。


編集長メッセージ

私たち株式会社ビューティープロは2008年3 月の創業以来、「理美容業界の社会的地位向上、人材が集まり育ち長く活躍できる業界にする」を理念に掲げ活動しています。理念実現のために2 0 1 9 年「美容師になろう! 」を創刊し、この度「理容師になろう! 」を創刊致しました。理容室と聞くと「おじさんくさい」「ダサい」「男の働く場所」などのイメージが浮かぶのではないでしょうか。逆に美容室と聞くと「かっこいい」「キラキラして見える」このようなイメージではないでしょうか。美容室は全国に約25万軒もありますので、本誌をお読みの方々の殆どが美容室に通われていると思います。でも皆さんは最近この様な言葉を聞いた事ないでしょうか?「Barber(バーバー)」「フェードカット」「シェービング」「レディースシェービング」これらは全て理容から生まれた言葉です。実は皆様が気がついていないだけで、日常生活の中では理容の世界と触れ合っています。コロナ禍で職業への価値観も大きく変化し、これからの時代は「A Iに負けない職業」がフォーカスされていきます。技術職であり接客業である理容師はAIに負けない職業と言われます。自分の手でお客様の髪の毛をカットし顔剃りを行い、その場で感謝していただける素敵な仕事です。また日本国内では、医者以外に唯一刃物を使用できる職業です。それは理容業界が衛生産業であり、皆さまのお顔(首から上)全てを理(ととの)えるためにある仕事だからです。しかし理容業界の現状は、新規の理容師免許取得者が減少し高齢化が進んでいます。後継者問題も今後出てくるでしょう。だからこそ、若い人が活躍できる場が多くあります。また徒弟制度が厳しい、仕事が長い、給料が安いなどマイナスなイメージを持つ方もいらっしゃると思います。ところが働く環境は時代に合わせて随分近代化されています。古いままアップデートされていない情報が入ってくるだけで本当の情報が入ってこないからでしょう。そこで、「理容師になろう」の出番です!私たちが自信を持って言える事「理容業界は、確実に進化している」その事を取材を通じて冊子にまとめました。本誌を通じて理容業界で働く人がどのような思いで働いているのか、どれほど理容業界が素晴らしい所かを感じていただきたいと思います。そして今まであまり知らなかった理容業界への理解を深め、理容師という職業に興味を持ち「なってみたい」と思っていただければこれ程嬉しい事はありません。



《ビューティープロの特徴》


■最新の求人に関する情報をサロン様に提供!


■教育型サロン様限定の求人誌を全国の理美容学校に配布!


■理美容業界の魅力を中高生に発信!


■高校の図書館にも置いてある理美容業界専門雑誌を発行!




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